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かくれんぼ絵本『だれかしら』
こんにちは。
OSAGARI絵本の伊藤です。
夏日のような週末、皆さまはいかがお過ごしでしたか？
私は息子と一緒に外遊びを楽しみました。
土曜日は習い事の後、
草の上でコロコロお昼寝でもしよっかと
戸山公園へ。
しかーし！
寝転がりながら一緒に創作話をしていたら、
俄然元気になってしまった息子。
結局走り回ってヘトヘトになり、帰路に着いたのでした。
何事も、母の思惑通りにはいきませぬ…。
日曜は、朝から多世代交流サロン「縁が和」＠文京福祉センター
でカプラを楽しんだ後、お昼寝をはさんで自転車練習へ。
保育園時代のクラスメイトと再会できたのが
よっぽどうれしかったようで、
二人で自転車⇒おにごっこ⇒かくれんぼの無限ループを
楽しんでいました。
かくれんぼでは、母チームが鬼役です。
「もういいよーー！」
いろいろ見えています。
赤ちゃん向けの絵本でも
「かくれんぼ」がテーマのものは色々ありますが、
本日のおすすめはこちら。
『「こどものとも0.1.2.」191号 だれかしら』
（佐々木マキ／福音館書店）
ナンセンス好きな私にとって、
佐々木マキさんといえば『ぶたのたね』ですが、
こういう赤ちゃん向けの絵本も、
やっぱりじわじわとおもしろい。
現在、お店に１点在庫がございます。
ぜひのぞいてみてくださいね。
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わくわくを贈る絵本店
「OSAGARI絵本」
◆OPEN 月～金 13：00～17：00
（変更の場合は当FBページでお知らせします）
http://osagariehon.com
◆場所 文京区関口（有楽町線・江戸川橋駅直結）
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